鋸研ぎ(目立)の革命児と呼ばれる、長勝鋸(長津勝一氏)監修。替刃式鋸の最高峰の切れ味を追求したのこぎりです。
長勝鋸の目立技術による鋸は、「滑らかに引ける」「切り口がきれい」「大変よく切れる」と国内外で高く評価されています。その長勝鋸監修の元、中屋が機械で研ぎを再現し最後に長津勝一氏の手により丹念に調整されています。引き始めもスムーズで、余計な力を込めずに静かに引くだけで、滑らかに木の中に入っていきます。刃先に衝撃焼入をしていませんので、再研磨(再目立)が可能です。各社共通柄に取り付け可能な替刃です。ぜひ一度その切れ味をお試しください。
- 最高峰の切れ味を持つ片刃のこぎり
- 中屋式の特殊目立により長勝流の研ぎを機械によって実現
- 鋸板の「伸び」と「詰まり」を1枚ずつ鎚で調整
- 衝撃焼入がされていないため再研磨が可能
- 各社共通柄に取付可能
- 用途
- DIY・家具・建具・造作・仮枠等
- 適用材
- 一般木材・集成材・合板・コンパネ等
仕様
分類 | 商品名 | 刃渡り | 板厚 | 目数 |
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片刃のこぎり | 長勝流のこぎり 替刃 | 265mm | 0.6mm | 9枚目 |
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